厳島神社のご祭神は宗像の三女神。やさしく包んでくれる癒しの空間でエネルギーチャージ。

ひとり遠足
ねーねー
ねーねー

海に浮かぶ鳥居が有名な厳島神社へ行ってきました。

浄化してくれる神の島 厳島神社へ

大阪から厳島神社へは、まずは新幹線で広島へ。広島から山陽本線で宮島口に向かい、宮島にわたるフェリーにのります。
わたしの利用したアクセスと費用です。

  • 新幹線ひかり
    7:35 新大阪→9:04 広島
    \6,200(通常は\10,630)
  • 山陽本線大野浦行 1番線
    9:30 広島→9:56 宮島口
    \420
  • フェリー
    宮島口→宮島
    \180

新幹線は、新大阪から広島まで、通常、片道\10,630ですが、直前割というキャンペーンチケットで片道\6,200で乗ることができました。ただし、お得なチケットなので制約があります。喜び勇んで往きのチケットを買ったはいいものの、帰りたい時間のチケットをとることができず、予定より早い時刻に帰ることになりました。往きは1時間半で来たのに、帰りはこだまで3時間。まぁ、いそぐわけではなし、ゆっくりのんびり、ひとり遠足には、ちょうどよかったかもしれません。

山陽本線宮島口から宮島フェリーターミナルまで歩いて約10分です。その途中にあるのが、あなごで有名な「うえの」です。食べる時間はないのですが、以前、行列に指をくわえて通った記憶から、発作的におべんとうを買ってしまいました。

¥2,160 うえの あなごめし弁当

宮島フェリーターミナルにつきました。

生活の足でもあるフェリーは、片道180円とリーズナブルです。

松代汽船とJRの二つの企業が運営していますが、チケットは往復で購入してしまうとその会社の船しか乗れなくなってしまうので、片道ずつ購入したほうが帰りの時間に拘束されません。どちらにのっても大きな違いはないので早いほうにのります。

あっという間に、宮島につきます。乗船時間は10分です。

何度か宮島には来ましたが、こんなに人のいない宮島は初めてです。コロナの影響か、あるいは時間が早かったからなのかもしれません。フェリーターミナルを下船するとすぐに厳島神社までの参道がありますが、道行く人を気にすることなく写真が撮れて、うれしくなりました。

大鳥居は修理工事中で、目の粗いネットで覆われた状態です。令和4年中には、足場が撤去される見込みとありましたので、令和5年には大鳥居が見れそうですね。

朝早くに自宅をでて、新幹線でコーヒーを飲む予定にしていましたが、車内販売がない新幹線でした。ということで、参道にあるスタバで一服。古風な日本風景にもさりげなく溶け込むスタバに応用力を感じます。

厳島神社の拝観料金は¥300です。

やはり、うつくしいですね。見る者を魅了します。

厳島神社は、海の中に建てられていることからもわかるように、すべてを浄化してくれる海のエネルギーに満ちています。いちきしまひめのみこと・たごりひめのみこと・たきつひめのみことという女神様がご祭神です。だからでしょうか、際立った美しさの中にもやわらかく包み込んでくれるような雰囲気があり、なんとなく疲れてストレスを感じている時には、おすすめの癒しの空間です

ご本殿の前には、舞楽を舞うための舞台があります。舞楽は神々への捧げものです。海中の大鳥居から本殿に抜けるラインは一本の光の道になっているそうです。神様が島に降りる目印のために大鳥居があるのでしょうか。

ロープウェーで信仰の山 弥山へ 

神々が降臨した島だと伝えられてきた宮島は、島全体が神の島といわれています。せっかくここまできたので、神様のパワーを精一杯あびたくなり、ロープウェを使って弥山(みせん)の山へ上ることにしました。厳島神社参拝の後、周辺を歩いているとロープウェーの案内板が見えてきました。鹿さんが階段に立ちふさがって不安ですが、進むことにしました。

鹿さんと目を合わさず恐る恐るこの階段を上ると、そこは紅葉谷(もみじだに)公園です。さらに多くの鹿さんがゆったりと過ごしていました。人間は私ひとり。みごとに鹿の園で、お休みのところ申し訳ない思いで、その場を通過させていただきました。

人がいない山道をすすむこと15分、誰とも会わず不安でしたが、ようやく案内板がでてきました。後で調べたところ、ロープウェー乗り場の紅葉谷駅まで送迎無料バスがでているようです。厳島神社から徒歩5分のところに、ロープウェー乗り場行のバス亭があるので、そちらを利用するといいですね。

ロープウェーの往復チケットは\1,840です。

紅葉谷駅から榧谷(かやたに)駅で乗り換え、終点の獅子岩駅で降ります。紅葉谷から榧谷までは、1分ごとに回ってくる循環式ロープウェーであがります。8人乗りですが、1組ずつ乗車させてくれたので、心置きなく優雅に瀬戸内海の絶景をひとり占めすることができました。

榧谷駅につきました。獅子岩線に乗り換えます。

獅子岩線榧谷駅は、毎時 00・15・30・45分発です。ここからは30人乗りです。

海、空、山の絶景。神の島を実感。

獅子岩駅には12時20分につきました。12時スタートしたので、ここまで20分できたことになります。

山頂をめざす場合は、ここから20分ほど徒歩で登ります。山頂付近にはパワースポットで有名な御山神社(みやまじんじゃ)あります。

獅子岩駅を降りると展望台があります。ここは標高433mで山頂ではありませんが、素晴らしい見晴らしです。残念ながら、私は時間の関係で山頂まですすむことができず、12時35分の便で下山します。獅子岩に滞在15分折り返しロープウェーではありましたが、天候にも恵まれ神の神域を感じる素晴らしい時間でした。

  • 宮島ロープウェー 往路
    紅葉谷12:00→ 榧谷12:10
    榧谷12:15→ 獅子岩12:20
  • 復路
    獅子岩12:35→ 榧谷12時40
    榧谷12:45→ 紅葉谷12:55
  • 往復 \1,840

宮島を後にし、広島駅についたのが14時過ぎ。広島駅のエキエダイニングで広島焼を食べて帰る予定でしたが、どこのお店も行列で断念。わたしは大阪に住んでいますが、隠れ広島焼ファンです。広島を選んだ理由のひとつに「広島焼」を食べることがあったのですが、泣く泣く冷凍の広島焼をお土産に新幹線に乗り込みました。広島に到着して5時間。あと1時間必要でした。

お腹ペコペコなので、朝に買ったお土産のはずのあなご飯を新幹線で食べました。さすが伝統の味です。あなごの香ばしさかが口の中に広がり、空腹の身体にこだわり抜いた上質な食材がしみ込んでいくようでした。冷めていてもおいしいあなご飯でしたが、今度はお店であたたかいのもぜったに食べたいと思いました。

夕日をながめつつ、本日のひとり遠足を振り返りながら大阪に戻りました。

ソロだち ひとり遠足のまとめ「広島・宮島 厳島神社」

  1. 費用(おみやげ、飲食代は除く)
    新幹線(大阪⇔広島)\12,400
    山陽本線往復 ¥840
    フェリー往復 \360
    厳島神社拝観料 \300
    宮島ロープウェー往復 \1,840
    合計 \15,740
  2. 時間(日帰り遠足)
    新大阪7:35→ 宮島着10:20
    広島15:03→ 新大阪18:12
    行動時間 4時間40分

    ※飲食休憩はスタバ20分のみ
  3. ひとり行動の安全性‥◎
    ※弥山の頂上(御山神社)までは不明
  4. 公共交通機関のアクセス‥◎
    電車待ち時間も気にならず、道も迷わず、ストレスなし
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