chano-maルクア店 赤ちゃんに囲まれ元気をもらうLunch

ひとりランチ
ねーねー
ねーねー

赤ちゃんの泣き声は幸せをもたらすといいます

お昼休みに大阪駅北側のルクアで買い物。時間も押し迫り、本日のランチはどうしようかと思案していたところ、目に飛び込んできたホットケーキのふわふわ写真。空腹をしっかり満たしたい時と身体に負担をかけずに軽食ですましたい時がある。本日は買い物がメインで食事はその流れで決めることにしていたので、ホットケーキはちょうどよい選択だ。個人的にはパンケーキよりどっしりとしたホットケーキの方が好み。いや、年代的になじみがあるからかもしれない。最近はパンケーキに押され、ホットケーキが食べられるお店が数少なくなってきた。お腹も心も満たしてくれるホットケーキとの出会いを信じ、新規開拓することに。

くつろぎを提供する和カフェ chano-maルクア店

ホットケーキを目指してきたけれど、家庭的な一汁三菜のランチメニューもあり、しっかり食べることもできそうなお店です。お待ちの2組の後に並びぶとねーねーの前はベビーカーに赤ちゃんをのせた若いママさんふたり組。ママ友のランチかと思いきや、ふと店内を除くと、同じようなママ友と赤ちゃんのグループが店内にたくさん!このお店は、周りに気遣うことなく赤ちゃんと一緒に利用できるお店のようです。ねーねーのようなソロ立ちをめざすひとりランチはひょっとして場違いなのか。ひとり時間を大切にというソロ立ちの考えからは大きくずれるのではないか。そもそも仕事中の貴重なランチタイムに赤ちゃんの泣き声にかこまれて休んだ気になるのか等々、思いがよぎる中、自分が何を食べたいか、周りの目を気にせずやりたいことをやるのがソロだちの生き方だと思い、導かれてきたホットケーキを食べることを決意。店内に案内されると、たどり着いたそこは赤ちゃんとママたちの憩いの場でした。

靴を脱いで足がのばせるマットレス席は小さな子供がくつろげる

店内の手前はテーブル席、店内奥は靴をぬいでくつろげるマットレス席が大きくあり、小さな子供たちがお家のようにくつろいでいます。ねーねーは手前のテーブル席に案内されましたが、周囲を見渡すと女子のランチ、ひとりランチのお客様もいて、肩身の狭い思いをすることなく窓から見える大阪の都会の景色を見ながらリラックスして過ごすことができました。

店内には、若いママさんと赤ちゃん、そしてバギーでいっぱい。元気な赤ちゃんたちの泣き声大合唱を聞きながら母のエピソードを思い出した。ある日、母と買い物にでかけようと玄関を出たところで、赤ちゃんが生まれたばかりのお隣の若いお母さんといっしょになった。「子供の泣き声がうるさくてご迷惑をおかけしています」というお隣さんの言葉に、母は「田舎(生まれ故郷)では、子供の泣き声は幸せをもたらすといってみんな喜びますよ。しっかり泣かしてあげなさい」と神のようなお言葉。そういえば、亡き父は、孫が泣けばなくほど笑顔になっていた。泣きじゃくる孫をみて「なんで笑ってるの?」と笑顔で問いかけ、それを聞いた周囲の家族はみんな笑った。赤ちゃんの泣き声は笑顔をもたらし確かに幸せな時間を引き寄せた。そんなことを思い出し、赤ちゃんの泣き声に囲まれる幸せを感じつつ、メニューを眺める。

丁寧に焼き上げたホットケーキはふっくら、しっとり

  • ットケーキ
    シュガーバター \870
    +\330で飲み物がつきます
    (コーヒー、紅茶、瀬戸内レモネード

    ※他に3種あり 各\970

ふわふわで素材の良さが味わえるホットケーキです。うっすらふられているブラウンシュガーがやさしい甘さとなって、ホイップやはちみつがなくても、あっさりとおいしく食べることができます。昭和な感じのホットケーキは、赤ちゃんの泣き声とともに元気をあたえてくれました。

タイトルとURLをコピーしました